『呪術廻戦』渋谷事変

『呪術廻戦』渋谷事変の用語解説

渋谷事変とは、20181031日(ハロウィン)に渋谷で勃発した呪術師vs真人・夏油傑・呪霊連合軍の大規模戦争のこと。

単行本10巻第83話から、第136話までが渋谷事変編にあたる。(137話からは待ちに待った乙骨憂太が登場!)

夏油傑らの目的は獄門疆(ごくもんきょう)による五条悟の封印だ。

手に汗握るような興奮する激闘がたくさん描かれている。

真人・漏瑚・脹相vs五条悟では、たった0.2秒の領域展開発動後に五条が1,000体の改造人間を299秒で鏖殺(皆殺しのこと)する。

直毘人や七海が力を合わせても勝てそうになかった特級呪霊・陀艮(だごん)を降霊術で舞い戻った伏黒甚爾があっという間に祓ったシーンも圧巻だ。

宿儺の指8本くらいの強さという漏瑚が、直毘人らに実力の差を見せつける戦闘シーンも鳥肌が立つほどかっこいい。

双子の呪詛師の美々子・菜々子と両面宿儺との戦闘は…グロすぎた。

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