『呪術廻戦』薨星宮

『呪術廻戦』薨星宮の用語解説

薨星宮(こうせいぐう)とは、天元様がいる場所のことで、国内主要結界の基底である。

呪術高等専門学校東京校の最下層にある。

単行本9巻第72話「懐玉」で初めてその様子が描かれた。

星漿体・天内理子が射殺された場所であるとともに、夏油傑が禪院甚爾に敗北を喫した場所でもある。

薨星宮本殿へは専用のエレベーターで行くことができる。

作中での使用例

「何故 薨星宮へ続く扉が分かった 私達は毛程も残穢を残さなかった」

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