『呪術廻戦』呪術規定

『呪術廻戦』呪術規定の用語解説

呪術規定とは、呪術界における掟のこと。

色々と細かい決まりがありそうだが、その全容は不明である。

主人公・虎杖悠二は両面宿儺の指を取り込み、宿儺が受肉したことで、規定に基づき、呪いとして処刑対象となった。(執行猶予付きの秘匿死刑)

五条悟の唯一無二の親友・夏油傑は旧■■村の住民112名を鏖殺したことで、呪術規定9に基づき、呪詛師として処刑対象となった。(単行本9巻第77話「玉折」)

作中での使用例

「呪術規定にのっとれば虎杖は処刑対象です」

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