『呪術廻戦』渋谷Cタワー

『呪術廻戦』渋谷Cタワーの用語解説

渋谷Cタワーとは、渋谷事変にて、術師を入れない帳の基(3本)を粟坂・オガミ婆ら3人の呪詛師が守っていたビルである。

虎杖の打撃でも破れないほど強固な帳を下ろすことができたのは、渋谷近辺で最も目立つ(見つかるリスクが高い)渋谷Cタワーで帳の基を設置したことで、強度を上げていたからだ。

『呪術廻戦』用語一覧へ