ホーム呪術廻戦用語集『呪術廻戦』薨星宮 2020/08/01 SHARE ツイート シェア はてブ Google+ Pocket LINE 薨星宮(こうせいぐう)とは、天元様がいる場所のことで、国内主要結界の基底である。呪術高等専門学校東京校の最下層にある。単行本9巻第72話「懐玉–捌–」で初めてその様子が描かれた。星漿体・天内理子が射殺された場所であるとともに、夏油傑が禪院甚爾に敗北を喫した場所でもある。薨星宮本殿へは専用のエレベーターで行くことができる。 作中での使用例「何故 薨星宮へ続く扉が分かった 私達は毛程も残穢を残さなかった」『呪術廻戦』用語一覧へ