『呪術廻戦』逕庭拳

『呪術廻戦』逕庭拳の用語解説

逕庭拳(けいていけん)とは、一度の打撃に二度の衝撃が生まれる、主人公・虎杖悠二の技である。

虎杖の超人的な瞬発力に、呪力が追いつかないためになせる攻撃だ。

拳が当たった直後に時間差で呪力がぶつかってくるため、逕庭拳をくらったものは最初何が起きたか分からず、多少なりとも困惑する。

逕庭拳の初披露は、単行本3巻第20話「幼魚と逆罰-弐-」。

真人が作り出した改造人間を仕留めるときに使われた。

『呪術廻戦』用語一覧へ

次はこの記事!

『呪術廻戦』キャラクター一覧『呪術廻戦』キャラクター一覧 『呪術廻戦』 五条悟の名言11選 「僕にとっては町でアンケート取らされた位のハプニングさ」『呪術廻戦』 五条悟の名言11選 「僕にとっては町でアンケート取らされた位のハプニングさ」