『呪術廻戦』ハピナ商店街

『呪術廻戦』ハピナ商店街の用語解説

ハピナ商店街とは、低級の呪いの群れを祓うために狗巻棘・乙骨憂太ペアが派遣された商店街のこと。

商店街とは言っても、ほぼシャッター街となっているので、その一帯を解体し、大型ショッピングモールを誘致する計画が出ているそうだ。

 

当時2術師だった狗巻にとっては朝飯前の任務に思えたが、乙骨に憑く特級過呪怨霊・折本里香の力をひと目見ようと企んだ夏油傑が、補助監督・伊地知の帳の上から二重で帳を下ろし、準1級レベルの呪霊を放ったことで事態は一変。

しかしそのおかげで、狗巻と乙骨のコンビネーションが鍛えられ仲が深まるいい戦闘となった。

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