SANGOカスタマイズに役立つ記事まとめ

当ブログでは、WordPressの人気有料テーマ「SANGO」のカスタマイズに関する記事を10記事以上公開中。

「トップページのヘッダーアイキャッチをスライドショーにする方法」といった運営者側に役立つものから、「highlight.jsでソースコード表示をかっこよくする方法」などの技術ブログ向けのものまで網羅しています。

このブログはもちろん、SANGOテーマを使わせていただいています。

使い勝手は抜群で本当にこのテーマを選んで良かったといつも思います。

実は別で運営しているメディアでもSANGOテーマを使用していて、そこで得たカスタマイズ方法も備忘録として残しています。

SANGOを愛用するブロガーの躓きを少しでも解消できたら幸いです。

この記事ではSANGOテーマをカスタマイズするときに役立つ記事をまとめて紹介します。

プラグイン「Smart Slider 3」を使ってトップページのヒーローエリアにスライドショーを設置する方法を解説します。

人気記事一覧のサムネイル画像を正方形から横長長方形に変更する方法を解説します。

子テーマのfunctions.phpにコードを追記したり、プラグイン「Regenerate Thumbnails」を使ってあれこれしたりと意外と時間がかかるカスタマイズとなりますのでじっくり取り組みましょう。

任意の広告バナーをヘッダー下に設置したい向けの記事です。

header.phpとstyle.cssを編集するので少しハードルが高いかもしれませが挑戦してみてくださいまし。

SANGOでは、記事ページのはじめのh2見出しの前にアドセンス広告を表示させるウィジェット「記事中広告」というものがデフォルトで用意されています。

とても便利な機能ですが、h3見出し前にもいくつか表示させたいという場合には実現不可能です。

そこでこちらの記事の内容が役に立ちます。

有料テーマの「JIN」ではWordPress管理画面から簡単に特定のカテゴリーに属する記事をトップページに表示させなくすることができますが、SNAGOでは無理です。

こちらの記事で紹介しているコードを使えば、いとも簡単に実装できますのでぜひ。

プログラミング系の記事を書く際に必ずと言っていいほど掲載するソースコード。

SANGOのデフォルトではとても目に優しい可愛らしいデザインとなっております。

そちらをAtomエディタの見た目にカスタマイズする方法を解説します。

複数ユーザーでブログ運営している際に便利なカスタマイズです。

添付画像の赤枠内のように、サムネイルとユーザー名を表示させることができます。

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かなりニッチなカスタマイズです。

表示されるはずのブロックをそのクラス名にCSSのdisplay:none;を指定して非表示にしてあげるというもの。