『ワンピース』スーロン(月の獅子)

『ワンピース』スーロンの用語解説

スーロン(月の獅子)とは、ミンク族の真の姿の呼び名で、雲ひとつない夜空の満月を直視することでその姿に変身することができる。

スーロン状態になったミンク族は、巨大化しパワーが格段に跳ね上がるのに加えて、六式の月歩(げっぽう)のように空を蹴り移動することが可能となる。

ホールケーキアイランド編では、ルフィがスイート3将星のカタクリを倒した後、島を脱出しようとする麦わらの一味を追ってきたシャーロット・ダイフクら率いるビッグ・マム海賊団の大艦隊相手に、スーロン化したキャロットが獅子奮迅の活躍ぶりで何隻もの艦隊の舵輪を破壊して戦闘不能にした。

キャロットらゾウの戦士はスーロン状態でも自我をコントロールすることができる術を体得していて、もしコントロールできないものがスーロンになった場合は、敵味方関係なく襲いかかり、疲労で一晩の内に衰弱死してしまうことから諸刃の剣と言える。

スーロン状態を解除するには、帽子などの被り物で目を隠せばいい。

大きすぎる力には代償がつきもので、スーロンになった後は、しばらくの間、睡眠を余儀なくされる。(ギア4発動後に覇気を使い切ってヘロヘロになるルフィのイメージ)

鬼ヶ島での討ち入り作戦では、四皇カイドウの百獣海賊団大看板のジャックと互角にやりあうレベルのネコマムシやイヌアラシがスーロンになってカイドウへ立ち向かうことが予想される。(988話以降)

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