『呪術廻戦』竜骨

竜骨(りゅうこつ)とは、呪詛師・組屋鞣造が作った呪具の中でも傑作と呼ばれる代物。

その効力は、刃で受けた衝撃と呪力を蓄積し、使い手の意図に合わせて峰から噴出するというもの。

第148話「葦を啣む(あしをふくむ)」で、禪院真希が渋谷事変後、禪院家の武器庫で待ち構えていて実の父・禪院扇と戦うときに使用した。

作中での使用例

組屋鞣造の傑作 呪具「竜骨」

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