『呪術廻戦』六眼

『呪術廻戦』六眼の用語解説

六眼(ろくげん・りくがん)とは、相手の術式情報を丸裸にすることができる希少な目のことである。

作中で六眼を持っているのは、現代最強の呪術師・五条悟ただ1人。

五条は、この六眼の効果で、術式を発動したときのロス呪力を限りなく0に抑えているために呪力切れが起きないという。by乙骨憂太(第140話「執行」)

六眼持ちの術師は同時に2人は現れない。by天元(第145話「裏」)

作中での使用例

「うん百年ぶりの六眼と無下限呪術の抱き合わせ」

「この六眼に映る情報はオマエを夏油傑だと言っている だが俺の魂がそれを否定してんだよ」

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