『呪術廻戦』呪詛師集団「Q」

『呪術廻戦』呪詛師集団「Q」の用語解説

呪詛師集団「Q」とは、星漿体・天内理子を殺すことで、天元様の術式初期化を防ぎ、天元様の暴走をまねこうとした輩のこと。

単行本8巻第6667話で登場し(懐玉、懐玉)、天元様から依頼を受けた当時高専2年生の五条悟・夏油傑コンビと戦って呆気なく敗れた。

五条にボコされた戦闘員のバイエルは「Q」の最高戦力だったため、彼の逮捕がきっかけで組織は瓦解した。

その他の戦闘員にコークンがいる。

彼は夏油に負けたことで、呪詛師をやめて実家に帰り、農家になろうとしていたが果たして

作中での使用例

「警戒すべきはやはりQ!!

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