『呪術廻戦』京都姉妹校交流会

『呪術廻戦』京都姉妹校交流会の用語解説

京都姉妹校交流会とは、呪術高専東京校・京都校の学生術師同士が2日間に渡って呪い合う呪術合戦のこと。

相手を殺したり、再起不能の怪我を負わせる以外なら何をしてもOK

開催場所は前の年の勝利校。

それぞれの学長が提案した勝負方法を1日ずつ行う。

1日目は団体戦、チキチキ呪霊討伐猛レース

2日目は個人戦と毎年このルーティンになっている。

パンダや真希が1年のときの交流会は、同じく1年でありながら特級術師であった乙骨憂太の大活躍で東京校の圧勝。

主人公・虎杖悠二が入学した年の交流会は花御・真人ら特級呪霊の乱入により、1日目は中断。

2日目は五条悟の悪戯で個人戦ではなく、思いっきり団体スポーツの野球を行った。

野球戦は虎杖の場外ホームランで東京校が勝利し、2年連続で東京校が交流会を制した。

作中での使用例

「オマエたちに京都姉妹校交流会に出てほしくてな」

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