時代の寵児、星野源さんの単行本最新刊情報と、デビュー作から新作までの全4冊を時系列降順で紹介します。ネットショッピングや調べ物、選書にお役立てください。
単行本最新刊は『いのちの車窓から』
■あらすじ
星野源が、雑誌『ダ・ヴィンチ』で2014年12月号より連載をスタートした、エッセイ「いのちの車窓から」に、書き下ろしを加えて単行本化。
ドラマ「逃げ恥」、「真田丸」、大ヒット曲「恋」に2度目の「紅白」出演と、怒涛の駆け上がりを見せた2年間の想い、経験、成長のすべてがここに。
星野源の面白さと、哲学と、精確さのすべてを注ぎ込んだ、誠意あふれるエッセイ集。
(Amazon商品説明より)
出版社 | KADOKAWA |
発売日 | 2017年3月30日 |
定価 | 1,281円 |
星野源の過去作品一覧【時系列降順】
「タイトルのみの箇条書き」と、「Amazon・楽天の商品リンク付きリスト」を紹介します。用途に応じて使い分けて下さい。まずは前者から記載します。
- 『いのちの車窓から』
- 『よみがえる変態』
- 『働く男』
- 『そして生活はつづく』
- 2017年3月『いのちの車窓から』
- 2014年5月『よみがえる変態』
- 2013年1月『働く男』
■あらすじ
歌う、書く、演じる・・ ‘働く男’ 星野源のすべてが1冊になりました。
POPEYEで連載していたエッセイほか、 自作曲を振り返って解説、手書きコード付き歌詞、 出演作の裏側、77の支えてくれるもの、 直筆イラスト、心の叫び習字、映画現場潜入& オフショット、衝撃の益荒男写真など、くだらなさも真剣さも盛りだくさんの内容です。
注目の男・星野源のある意味攻略本でもあります。本書を読んでいただければ巷の星野源現象が一過性のものではなくこれまでの積み重ねが結実し、底力となり3つのフィールドで人々の心をしっかり掴んでいることがわかるはず! - 2009年9月『そして生活はつづく』