明石家さんま企画・プロデュースでアニメ映画した『漁港の肉子ちゃん』で知られる作家・西加奈子さんの単行本最新刊情報と、デビュー作から新作までの全32冊を時系列降順で紹介します。ネットショッピングや調べ物、選書にお役立てください。
単行本最新刊は『夜が明ける』
■あらすじ
「当事者ではない自分が書いていいのか、作品にしていいのか」という葛藤を抱えながら、それでも社会の一員として、作家のエゴとして書き抜いた本作は、著名人、書店員をはじめ、多くの人の心を揺さぶる救済と再生の感動作。
(Amazon商品説明より)
出版社 | 新潮社 |
発売日 | 2021年10月20日 |
定価 | 2,035円 |
西加奈子の過去作品一覧【時系列降順】
「タイトルのみの箇条書き」と、「Amazon・楽天の商品リンク付きリスト」を紹介します。用途に応じて使い分けて下さい。まずは前者から記載します。
- 『夜が明ける』
- 『サムのこと 猿に会う』
- 『おまじない』
- 『i(アイ)』
- 『まく子』
- 『まにまに』
- 『きみはうみ』
- 『サラバ!』
- 『舞台』
- 『ごはんぐるり』
- 『ふる』
- 『めだまとやぎ』
- 『ふくわらい』
- 『地下の鳩』
- 『この話、続けてもいいですか。』
- 『漁港の肉子ちゃん』
- 『円卓』
- 『白いしるし』
- 『炎上する君』
- 『ミッキーたくまし』
- 『きりこについて』
- 『うつくしい人』
- 『窓の魚』
- 『こうふくあかの』
- 『こうふくみどりの』
- 『ミッキーかしまし』
- 『しずく』
- 『通天閣』
- 『きいろいゾウ』(絵本版)
- 『きいろいゾウ』
- 『さくら』
- 『あおい』
- 2021年10月『夜が明ける』
- 2020年3月『サムのこと 猿に会う』
- 2018年3月『おまじない』
- 2016年11月『i(アイ)』
- 2016年2月『まく子』
- 2015年9月『まにまに』
- 2015年11月『きみはうみ』
- 2014年11月『サラバ!』
- 2014年1月『舞台』
- 2013年4月『ごはんぐるり』
- 2012年12月『ふる』
- 2012年10月『めだまとやぎ』
- 2012年8月『ふくわらい』
- 2011年12月『地下の鳩』
- 2011年11月『この話、続けてもいいですか。』
- 2011年8月『漁港の肉子ちゃん』
- 2011年3月『円卓』
- 2010年12月『白いしるし』
- 2010年4月『炎上する君』
- 2009年6月『ミッキーたくまし』
- 2009年4月『きりこについて』
- 2009年2月『うつくしい人』
- 2021年4月『窓の魚』
- 2008年6月『こうふくあかの』
- 2008年2月『こうふくみどりの』
- 2007年10月『ミッキーかしまし』
- 2007年4月『しずく』
- 2006年11月『通天閣』
- 2006年8月『絵本 きいろいゾウ』
- 2006年3月『きいろいゾウ』
- 2005年3月『さくら』
- 2004年6月『あおい』