『ワンピース』赤鞘九人男

『ワンピース』赤鞘九人男の用語解説

赤鞘九人男(あかざやくにんおとこ)とは、光月おでんの家臣である9人の屈強な侍たちの呼び名だ。

  • 狐火の錦えもん
  • 残雪の菊之丞
  • 傳ジロー(狂死郎)
  • 霧の雷ぞう
  • 黒炭カン十郎
  • イヌアラシ
  • ネコマムシ
  • 河童の河松
  • アシュラ童子(酒天丸)

皆一様に強く、一人ひとりが白ひげ海賊団の隊長に匹敵するであろう実力の持ち主である。

アシュラ童子は百獣海賊団大看板の1人、旱害のジャックと互角の戦いを繰り広げていた。

イヌアラシ、ネコマムはゾウでジャックと対決し、こちらも互角の激闘を繰り広げた。

カン十郎は黒炭オロチ将軍のスパイだった。

カン十郎は鬼ヶ島での討ち入り間近、カイドウのもとへ急ぐ他の赤鞘たちと遭遇。

雪降る中、菊之丞と戦い敗れた。

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