転職活動の初回面談で学んだこと【2022年11月16日の日記】

転職活動1発目の面談がありました。

複数企業を紹介していただいた。中には前職で、競合だったメディアを運営する会社も。

業務委託ではなくても、オウンドメディア運営経験からデジタルマーケティングに強みを持つ会社に所属すれば、クライアントワークで複数メディアの編集やコンテンツ制作を兼任する働き方が可能だと知った。

求人票に記載の必須スキルを所持していない、又は「経験済み」と自信を持って言えないことが多々あった。

30歳までに、ある程度の規模の企業で正社員として働いておくべきという一般論を教わった。ぼくの個人事業主編はここいらで一区切りつけて、次は正社員としてSEOや編集/ディレクション/チームマネジメントのスキルを上げて、市場価値を高められる場所へ行こうと思う。

少しくらい経験が浅くても、周りの出来る先輩を頼ったり、日々学習を続ければやっていけるはず。

振り返ると、ここ半年から1年は自分を全然追い込めていなかった気がする。もちろん、成長も鈍化していた。着実に前には進んでいるけれど、まだまだ自分の力はこんなもんじゃない、才能を持て余している状態だったのかもしれない。

26歳からの3〜4年で経験をとにかく積んで、実績を出し、年収も上げていってツヨツヨ人材になりたい。御縁があった企業で力を150%発揮したい。価値観が合う仲間と成長するメディアでバリバリ売上を上げていきたい。

11月残り2週間と12月いっぱいは転職活動にフルコミットする。学生時代は全くといっていいほど面接対策していなくて苦い思いをしたので、キャリアアドバイザーの方のお力を借りながら万全の準備をして挑みたい。

新卒の就活のときと違うのは、やってきたことや今後やりたいことが確かにある点。そこをしっかり言語化して自信満々に明るく笑顔で伝えることができれば上手くいく気がしてる。

行動あるのみ。輝かしい未来へ向かって、さあ、頑張ろう!

2022年11月16日の動画日記

動画日記888日目!

2022年11月の日記一覧

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